まとまらないことを承知で書く

今現在まとまらないし、多分未来永劫まとまらないけれどあえて書く。果たして自分は成長したのだろうか。
社会に出て1年余り。成長したかと聞かれたら、そりゃ成長しました。業務知識とか人付き合いとか。「あのときの自分は若かったんですよ〜」なんて笑って話せる程度には大人になりました。

けれど漠然とした言い方だけど、自分の一部分が学生時代のまま止まっている気がいつもしていて。具体的にドコ、って挙げられないですが。

大人と子供の境界線なんか有りません、そういうモンです。って言われたらそれだけの話です。あるいはその答えを探すために生きている、なんてのもアリかもしれません。

はたまた、こういう悩みを持てるってのは幸せなのかもしれません。悩みを持てる余裕があるわけですから。

成長しない一部分。どこかはある程度把握しています。けれど、それをブログに書いてワールドワイドに発信する気は無いし。もう少し抱えていくんでしょう。

聞きたい人は飲みにでも誘ってください。いくらでも喋りますから。